【コラムCL39】考えが浮かんだら、一旦横に置く
2026.06.25
相手の話を聴いている時、
頭の中にいろいろな考えが浮かんできます。
「それは違う」
「こうした方がいい」
「前にも同じことがあった」
「次にこう言おう」
これは自然なことです。
人は、話を聞きながら考えてしまうものです。
ですから、何も考えないようにする必要はありません。
大切なのは、考えが浮かんだ時に、
それに気づいて、一旦横に置くことです。
そして、もう一度、相手の話に意識を戻す。
これが「聴く構え」です。
リーダーや専門職ほど、経験や知識があるため、
つい先回りして考えやすくなります。
でも、先回りしすぎると、
相手が本当に言いたかったことを聴き逃してしまうことがあります。
まずは聴く。
それから考える。
必要なら、その後で伝える。
この順番が大切です。
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