【コラムCL50】専門職ほど、つい教えたくなる
2026.06.27
医療・介護・福祉の専門職は、人の役に立ちたいという思いを持って働いている方が多いです。
だからこそ、相手が困っていると、つい教えたくなります。
「それはこうした方がいいですよ」
「この方法がいいですよ」
「こう考えた方がいいですよ」
もちろん、教えることは大切です。
特に、新人や経験の浅い職員には、必要な知識や手順を伝えることが必要です。
ただ、いつも教えるだけでは、相手が自分で考える機会を失ってしまうことがあります。
専門職ほど、知識があるからこそ、先に答えを出してしまいやすい。
でも、人が育つためには、考える時間も必要です。
「あなたはどう思う?」
「どんな方法がありそう?」
「まず何からやってみる?」
こうした問いかけによって、相手の考える力が引き出されます。
教えることと、引き出すこと。
この両方を使い分けることが、現場のリーダーには求められます。
徳山オフィスの研修では、専門職に必要なコーチング型リーダーシップを、実践的にお伝えしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://tokuyama-office-3.jimdosite.com
