【コラムCL7】研修は「聞くだけ」では変わらない
2026.05.23
研修というと、どうしても「講師の話を聞く時間」と思われがちです。
もちろん、知識を得ることは大切です。
でも、本当に大事なのは、その場で「考えること」、そして研修後に「実践すること」です。
リーダーシップやコミュニケーションは、話を聞いただけで急に上達するものではありません。
たとえば、部下や後輩の話を聴く。
相手に質問する。
伝え方を少し変える。
チームのメンバーに声をかける。
こうした小さな実践を積み重ねることで、少しずつ身についていきます。
研修の場では、
「なるほど」と思うだけでなく、
「自分の職場なら、どう使えるだろう?」
「明日、誰に対して試してみよう?」
「今までの自分の関わり方と、何が違うだろう?」
と考えていただくことを大切にしています。
学びは、聞いた瞬間ではなく、
使った瞬間に自分のものになります。
だからこそ、徳山オフィスの研修では、講義だけでなく、ワークや対話、振り返りを多く取り入れています。
知識で終わらせず、現場の行動につなげる研修です。