【コラムCL52】自発性が出にくい人への関わり方
2026.07.08
コーチングでは、「相手の力を引き出す」ことを大切にします。
しかし現実には、質問しても答えが返ってこない人もいます。
「どう思う?」と聞いても、
「別に」
「分かりません」
という返事しか返ってこないこともあります。
そんな時、「この人にはコーチングが通用しない」
と思ってしまうことがあります。
でも、自発性が出にくい人には、
まず安心できる環境が必要な場合があります。
あるいは、質問が難しすぎるのかもしれません。
また、具体的な指示の方が動きやすい人もいます。
だからこそ、コーチングだけにこだわらない。
必要に応じて、ティーチングも使う。
小さな成功体験を積んでもらう。
そうした関わりが大切です。
リーダーの仕事は、全員に同じ方法を使うことではなく、
相手に合った方法を探すことなのかもしれません。
コーチング・リーダーシップ研修
