【コラムCL2】「自分の仕事」だけでなく「チームをつくる仕事」へ
2026.04.25
仕事には、大きく分けて2つの視点があります。
1つは「自分の仕事」。
担当している利用者様への支援、記録、連絡調整、送迎、書類整理などです。
もう1つは「チームをつくる仕事」です。
たとえば、
困っている職員に声をかける。
新人に仕事のやり方を伝える。
忙しそうな人を手伝う。
会議で気づいたことを発言する。
自分の工夫をチームで共有する。
こうした行動は、直接の担当業務ではないかもしれません。
しかし、組織を支えるうえでは、とても大切な仕事です。
経験を重ねた職員に期待されるのは、「自分の仕事をきちんとすること」だけではありません。
チーム全体に目を向け、周りの人が働きやすくなるように関わることです。
リーダーシップの第一歩は、大きな指示を出すことではありません。
「今日、チームのために何ができるか」
そう考えることから始まります。

※CL(Coaching Leadership)メソッドは、「コーチング」と「リーダーシップ」を融合させた、実践型の研修プログラムです。
本コラムでは、研修でお伝えしている内容の一部を、日々の職場づくりや人材育成にすぐ活かせる形でご紹介しています。