【コラムCL10】メモを取ることは、ただの記録ではない
2026.05.26
研修中に、私はできるだけ手書きでメモを取ることをおすすめしています。
もちろん、スマホやパソコンは便利です。
でも、学びを深めるという意味では、手で書くことには大きな意味があります。
人は、話を聞くだけでは忘れてしまいます。
でも、自分の手を動かして書くことで、
「これは大事だな」
「自分の職場で使えそうだな」
「この言葉は覚えておきたいな」
と、頭の中で整理が起こります。
メモは、単なる記録ではありません。
自分にとって必要な学びを選び取る作業です。
私自身も、20年以上前に受けた研修のノートを今でも持っています。
資料は処分してしまうことがありますが、自分の手で書いたノートは、不思議と残ります。
そして、あとから見返すと、
「あの時、自分はこんなことを学んでいたんだ」
と、自分の成長の記録にもなります。
リーダーシップやコミュニケーションは、すぐに完成するものではありません。
だからこそ、自分なりに学びを積み重ねていくことが大切です。
徳山オフィスの研修では、知識を聞くだけでなく、自分の言葉で整理し、現場で使える学びに変えていくことを大切にしています。
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https://www.tokuyama-o.com/coaching-leadership
