【コラムCL19】大事な話ほど、人は聴けていない
2026.06.04
実は、人は「大事な話ほど聴けていない」ことがあります。
たとえば、
部下の仕事の相談。
利用者さんの訴え。
ご家族との話。
チームの問題。
こうした話になると、自分の考えがどんどん頭の中に出てきます。
「いや、それは違う」
「こうした方がいい」
「それは前にも言った」
「自分の時は…」
すると、相手の話を途中から“自分の解釈”で聞いてしまいます。
特にリーダーや経験者ほど、
「教えよう」
「アドバイスしよう」
としがちになります。
でも、本当に必要なのは、まず相手の話を最後まで聴くことです。
話を最後まで聴いてもらえると、人は安心します。
安心すると、自分の考えを整理しやすくなります。
そして、その後にアドバイスをした方が、相手にも届きやすくなります。
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