【コラムPTOT8】国家試験の問題演習、どうやっていますか?②
2026.05.26
国家試験の勉強で、
かなり大事なことがあります。
それは、
「問題を暗記しない」
ということ。
実は、
問題集を何回もやっていると、
“問題を見た瞬間に答えが分かる”
状態になることがあります。
でも、
これ、
危ないんですよね。
なぜかというと、
「理解した」
のではなく、
「問題のパターンを覚えた」
だけのことがあるから。
国家試験って、
全く同じ問題は、
基本的には出ません。
似た問題は出ます。
でも、
ちょっと変化します。
だから、
「この問題から何を学ぶか」
が大事なんですよね。
今回の問題でいうと、
ポイントは、
「中小脳脚」
です。
問題を見て、
「中小脳脚って何?」
と思ったら、
そこを調べる。
ここが勉強です。
問題を解くことが目的ではなく、
“知らなかったことを理解する”
ことが目的なんですよね。
