【コラムPTOT12】過去問は覚えるものではなく、知識を広げる入口
2026.06.09
過去問を解く目的は何でしょうか。
「答えを覚えるため」
と思っている学生は少なくありません。
しかし、それでは国家試験対策としては不十分です。
過去問は入口です。
例えば、
中心溝(ローランド溝)
という問題が出たとします。
そこで学ぶべきなのは、
中心溝=前頭葉と頭頂葉の境界
だけではありません。
外側溝(シルビウス溝)は?
頭頂後頭溝は?
鳥距溝は?
それぞれ何を分けている?
そんな関連知識まで広げていくことが大切です。
一問から三つも四つも知識を得る。
これが効率の良い勉強です。
国家試験は知識の関連性を問う試験です。
過去問を「覚える教材」として使うのではなく、
「知識を広げる教材」
として活用してみてください。
学習効率は大きく変わります。
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